MHP3とFF11の出来事をつらつら書いてまっす。
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映画2010レイトショーで観てきたー!
泣くもんかを観る予定がいつの間にかこーなったのはしょうがないよね~。 大味が好きです( ̄ー ̄) ※あらすじ※ 科学者の研究によって大規模な自然災害が起こる事を予測。 このことはパニックを防ぐ為一般市民には秘密。 政府は科学者と共に災害対策を開始。 関係者で口外しようとした者は秘密裏に処理される。 主人公は小説家兼富豪のリムジン運転手。 別れた妻の住んでいる家に行き、娘・息子を預かりキャンプへ。 そこで災害が起こる事、要人向け避難施設が作られている事を知る。 半信半疑だったが、とある事で人類滅亡が確信でき、分かれた家族を助けるため 主人公は行動に出た。 話しは科学者サイドと運転手サイドで展開し クライマックスで交差します。 M10以上の地震で地盤がボロボロ。 そんな中颯爽とリムジンで逃げるシーンは。。。絶対ありえなさすぎて微妙でした。 映画だからねーと言われたらそれまでな感じです。 地球規模の地殻変動など遠慮なくバンバン起こるので見ごたえはありました。 車の起動の仕方は笑ったなあ...( = =) 生きる為に主人公達が取った行動でピンチになる所もありますが ちゃんと主人公で解決してました。 最後の最後でピンチがくるのは、何か急ごしらえっぽくてイマイチかな~。 科学者たちの予測を超えたスピードで災害が展開していくので 助かる時間が短いため、家族の別れなど一般人の場面が少ないのも残念です。 残されている時間、何をしますか?な時間がない。 マヤの予言や他の科学者の警告。もっと先に警告に対して対策を取っていたら 人は沢山助かったんじゃないの?ってメッセージがこの映画にはある。 と、思う。 PR この記事にコメントする
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